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Q & A バージョンアップ履歴

3Dゲートアプリケーション

Version 6.36(2023-06-08)
【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.回転コマンドにおいて、ワイヤーフレーム描画だと陰線描画がくずれる問題を修正しました。
Version 6.34(2022-10-26)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.システム設定-読み込みに「新規の場合、自動でファイル選択ダイアログを開く」機能を追加しました。

【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.ディスプレイエリアがマイナス座標だと、色分けダイアログ・フェイス一覧ダイアログが前回の位置に表示されない問題を修正しました。
Version 6.33(2022-07-28)
【修正項目】
<< 2Dビュー関連 >>
1.断面図を「ペン番号・カラー両方を使用する」図面に作成すると断面図のカラーが正しく反映されない問題を修正しました。
Version 6.31(2021-04-12)
【修正項目】
<< 2Dビュー関連 >>
1.投影変換において「曲線を円弧に近似する」が有効だと不正な全円が発生するケースを修正しました。
Version 6.30(2020-10-19)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.システム設定の「アプリケーション切り替え時に3Dモデルを保持する」を廃止し、常に3Dモデルデータを保持するように変更しました。

【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.多階層アセンブリデータを読み込むと、モデルの位置変換が正常に行われない問題を修正しました。

<< 2Dビュー関連 >>
1.環境設定の最適化を有効にすると、距離許容誤差より短い要素が抹消されてループが繋がらなくなる問題を修正しました。
Version 6.21(2020-02-27)
【強化項目】
1.他のアプリケーションに切り替えても3Dゲートのコマンド群を起動できるようにしました。

【修正項目】
<< 2Dビュー関連 >>
1.断面図作成において、線要素が断面線として認識できない問題を修正しました。
2.側面図作成において、マウスを動かしながら左クリックで確定すると、ハングアップするケースを修正しました。
Version 6.20(2019-10-29)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.STL(Standard Triangulated Language)形式の読み込みをサポートしました。
2.3Dビューのコンテキストメニューに「コピー・範囲コピー・投影変換」を追加しました。

<< 2Dビュー関連 >>
1.投影変換コマンドにおいて、正面図以外のレンダリング状態を個別に設定できるようにしました。
2.プロパティコマンドにおいて、断面図を3Dビューで開く際の表示形式として「切断輪郭・切断モデル」を追加しました。
3.サブビューコマンドを追加しました。
4.側面図コマンドにおいて、コマンドプロパティのレンダリング項目にアイコンを表示するようにしました。
5.断面図コマンドにおいて、曲線の分解能(許容誤差)を側面図と同等の既定値 0.0001 に変更しました。

【修正項目】
<< 2Dビュー関連 >>
1.投影変換コマンドにおいて、レンダリング状態を変更すると3Dビュー側のレンダリング状態も変更される問題を修正しました。
2.プロパティコマンドにおいて、断面図を3Dビューで開くと、以後、3Dビューに切断輪郭が必ず表示される問題を修正しました。
Version 6.13(2019-06-27)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.「円筒・円錐の中心線を作成する」が有効な場合、投影変換時に点要素として出力すようにしました。
2.「円筒・円錐の中心線を作成する」が有効な場合、「穴にのみ作成する」モードを追加しました。
3.レンダリングが「シェイディング+エッジ」で「重なりチェックを無効にする」が有効な場合、エッジをナビゲーションできるようにしました。
Version 6.11(2018-11-27)
<<3Dビュー関連>>
1.ボディ一覧・レイヤ一覧において、スペースキーを押すとチェックはON/OFFされるがモデルの表示が切り替わらない不具合を修正しました。

<<2Dビュー関連>>
1.プロパティコマンドにおいて、アクティブレイヤを切り替えてレンダリング変更を行うと投影図が削除される不具合を修正しました。
Version 6.04(2018-06-20)
【強化項目】
<<3Dビュー関連>>
1.回転中心モードに「近傍トポロジの垂点」を追加しました。
2.表示設定‐表示オプションに「回転中の中心を表示する」を追加しました。
3.表示設定‐色にワイヤーボディの色を追加しました。
4.トポロジ計測コマンドにおいて、トポロジの色をコマンドプロパティに表示するようにしました。

<<2Dビュー関連>>
1.プロパティコマンドにおいて、コマンドプロパティに「原点作画」ボタンを追加しました。

【修正項目】
<<3Dビュー関連>>
1.2トポロジ間距離コマンドにおいて、距離種別を切り替えると合計距離が加算される問題を修正しました。
2.STEPファイルの読み込みにおいて、フェイス色が反映されない問題を修正しました。
3.IGESファイルの読み込みにおいて、フェイス色が反映されない問題を修正しました。
4.ワイヤーボディの色が反映されない問題を修正しました。
5.システム設定のタブを切り替えると変更内容が元に戻る問題を修正しました。
6.Windows10 Creaters Update 1709 を適用すると、2回目の3Dビュー切り替えでハングアップする問題を対策しました。
Version 6.02(2017-06-20)
【修正項目】

<< 3Dビュー関連 >>
1.STEPファイルの読み込みにおいて、ボディカラーが反映されない問題を修正しました。
Version 6.00(2016-10-27)
バージョン番号の表記を本体の番号に統一しました。

【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.レイヤ一覧機能に、ボディをピックしてその所属レイヤを非表示にする機能を追加しました。
2.「表示」-「投影方向」-「フェイスに垂直」コマンドで、平面をピックしたとき、ジオメトリのU方向を投影面のX方向に設定するようにしました。
3.トポロジ計測でボディをピックする方法を改善しました。(フェイス等をナビゲーション中にスペースキー)
4.「3Dツール」-「システム設定」にアプリケーションを切り替えたときにモデルデータを 保持する/しないを選択できるようにしました。
Version 1.76(2016-05-12)
【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.システム設定-3Dフォルダのリストを全削除すると、その後リストに追加しても、ファイルブラウザに3Dフォルダが追加されなくなる不具合を修正しました。
2.投影変換において、不整合なグラフィックボード+グラフィックドライバの環境下だとハングアップするケースを修正しました。
Version 1.75(2015-04-16)
【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.2D投影時に 3D円弧エッジ→2D 楕円となるケースで、楕円弧開き角度が正しく無いケースがあったのを修正しました。
2.2D投影時に 3D円弧エッジ→2D 線分となるケースで 線分が生成されないケースがあったのを修正しました。
Version 1.74(2014-06-26)
【修正項目】
<< 2Dビュー関連 >>
1.「システム設定」-「近似処理」-「2Dワイヤ投影時に近似処理する」がオンで、断面線が折れ線のとき、「断面図作成」で作成される2D図形が途中で切れることがあったのを修正しました。

Version 1.73(2014-03-10)
【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.モデル読み込み時のチェックでエラーが見つかった場合にダイアログボックスが正常に表示されないことがあったのを修正しました。
2.自由曲面を円錐近似したときの計測情報表示が正常に表示されないことがあったのを修正しました。
Version 1.72(2014-01-15)
【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.ボディ名称の取得時、シフトJISコードで読めない場合には、UNICODEでの読み込みを試みるようにしました。
Version 1.71(2013-08-28)
<< 3Dビュー関連 >>
1.「ファイル」-「開く」ダイアログの「ブラウザ設定」で、縮小画像サイズを 「115x94」以外のサイズに変更した場合に、「縮小版」画像が表示されなくなる不具合を修正しました。
Version 1.70(2013-05-08)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.自由曲面フェイス/自由曲線エッジの 平面/円筒/円錐/直線/円弧/楕円弧 形状への近似処理
・「システム設定」-「近似処理」に形状近似処理に関する設定を追加しました。
・3Dビューに於いて、要素ナビゲーション時と「トポロジ計測」で自由曲面/自由曲線を単純形状に近似処理を行います。
・3Dビューの「投影変換」、2Dビューの「断面図作成」の時に、生成された自由曲線を単純形状に近似処理を行います。
 
2.高さ毎にレイヤ
・「投影変換」でワイヤフレーム表示の時、高さ毎にレイヤを分けることが出来るようになりました。


Version 1.61(2012-11-14)
【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.高さ・テーパー角による色分け 設定ダイアログの動作
・ ボディ一覧、レイヤ一覧でチェックON/OFFした時、設定ダイアログの一覧表示に反映されていない問題を修正しました。
Version 1.60(2012-10-24)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.高さ・テーパー角による色分け 設定ダイアログの動作
・モードレスダイアログに変更しました。
 ダイアログボックス表示中でもビューの拡大・移動・視線変更などの操作が可能です。
・基準面に対して反対方向を向いているフェイス(裏面)を赤文字で表示するようにしました。
・基準面に対して反対方向を向いているフェイス(裏面)を除外する設定を追加しました。
・テーパー角 0゜のフェイスを対象とするか否かの設定を追加しました。
・ピッチ指定にて、若干の誤差があっても同一数値として扱えるようにしました。

2.高さ・テーパー角による色分け 表示設定
・シェイディング表示のとき、色付け対象外のフェイスを表示しないモードを追加しました。
・シェイディング表示のとき、光源効果を無視して指定色そのままでフェイスを表示するモードを追加しました。

3.作業平面作成
・軸回転角度を算出する機能を追加しました。
 また逆に、軸回転角から法線/X軸ベクトルを計算するようにしました。
4.編集
・範囲コピーを追加しました。
 枠囲みした範囲を画像としてクリップボードにコピーします。

【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.ファイル読み込み直後の表示
・モデルファイルを読み込み後に3D要素が1つも無い場合に、表示マトリックスが異常な値となって エラーが発生することがあったのを対策しました
Version 1.51(2012-06-13)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.トポロジ計測
・ 表示項目を要素情報(形状)、種別(トポロジ種別)、合計(積算)、合計長さ(長さ)、合計面積(面積)、合計体積(体積)にそれぞれ変更しました。( )内は前バージョンまでの表記
2.2トポロジ間距離
・表示項目を合計(積算)合計距離(距離)にそれぞれ変更しました。( )内は前バージョンまでの表記
Version 1.50(2012-05-16)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.作業平面の設定
・モデル空間に於いて、高さ、テーパー角の基準となる平面を定義できるようにしました。
2.高さ/テーパー角による、フェイスの色分け表示
・基準となる作業平面に平行なフェイスに対して、高さ毎に色付けを行う機能を追加しました。
・基準となる作業平面に対して一定の角度を持つフェイスに対して、テーパー角毎に色付けを行う機能を追加しました。
Version 1.40(2011-05-18)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.円筒・円錐・円環の中心線
・モデル読み込み時に円筒・円錐・円環の中心線に対応するワイヤボディを生成し、2トポロジ間距離等のコマンドで参照できるようにしました。
2.ボディ一覧
・コンテキストメニューにある全てのメニューをツールバーとして追加しました。
・非表示にするボディをピックして指定するコマンドを追加しました。
・ボディ種類を表すアイコンを追加しました。

Version 1.32(2010-11-17)
【修正項目】
<< 2Dビュー関連 >>
1.最適化
・最適化で曲線を円弧近似する際に条件によっては、近似した円弧が逆円弧になってしまう問題を修正しました。

Version 1.31(2010-10-13)
【修正項目】
<< 2Dビュー関連 >>
1.3Dビューコマンド
・投影変換する時に多面図配置オプションで配置するアイソメ図に対しても環境設定のアイソメ基準の設定を適用させるように修正しました。
Version 1.30(2010-09-09)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.IGESデータ読み込み時にレイヤ情報を取り込めるようになりました。
・レイヤ一覧でレイヤ毎に表示/非表示を切り替えることが出来ます。
2.Parasolid・ACIS・IGES・STEPデータ読み込み時に点情報を取り込めるようになりました。

<< 2Dビュー関連 >>
1.3Dビューコマンド
・投影変換する時に多面図配置オプションで三面図・六面図等、複数の面を一度に配置する機能を追加しました。

【修正項目】
1.曲線の円弧近似処理において、接している線分も円弧化されるケースを修正しました。

Version 1.20(2010-03-23)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.システム設定
・ダイアログタブの名称を変更しました。
・「汎用OpenGLドライバを優先する」モードを追加しました。

<< 2Dビュー関連 >>
1.最適化処理
・端点間の接続精度を保つように強化しました。
・曲線の円弧近似の際に、接線角度を保つように強化しました。
・最適化を行わない場合の曲線精度を強化しました。
2.環境設定
・ダイアログレイアウトを変更しました。

【修正項目】
1.図面が開いている状態と開いていない状態とで、投影変換の結果が異なってしまう不具合を修正しました。
2.投影変換の倍率により、最適化が正常に動作しない不具合を修正しました。
3.環境設定において、最適化チェックを有効にしないと最適化パラメータの内容が記憶されない不具合を修正しました。
4.投影図配置において、ドラッキングの残像が発生するケースを修正しました。
5.投影変換の最適化処理において、前回のエスケープキー投下状態を誤認して円弧近似処理が中断されてしまう不具合を修正しました。

Version 1.10(2010-03-01)
【強化項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.「表示」ツールバーを追加しました。
 フィット、ズーム、移動、回転、Z回転、初期状態に戻す、表示進む、表示戻る
2.「軸回転」ツールバーを追加しました。
 X軸+回転、X軸-回転、Y軸+回転、Y軸-回転、Z軸+回転、Z軸-回転、角度指定
3.「設定」ツールバーを追加しました。
 システム設定、表示設定、材質設定
4.「表示マスク」ツールバーを追加しました。
 ソリッドボディ、シートボディ、ワイヤーボディ、切断結果
5.「ツール」ツールバーを追加しました。
 トポロジ計測、2トポロジ間距離
6.表示設定
・ホイールズームの際にマウスをビューの中心へ移動する設定を追加しました。
7.システム設定
・縫い合わせトレランス量の設定を追加しました。
・不正フェイスの抹消、再構築の機能を追加しました。
8.投影変換の際、CAD図面が開いて無い場合は新規作成ダイアログを表示するようにしました。

<< 2Dビュー関連 >>
1.削除コマンド
 コマンドを追加しました。
2.断面図作成コマンド
 断面図作成の際に「A-A」のように添え字を付加する機能を追加しました。
3.配置時に視線ベクタ方向での拘束を行わない( 自由な位置に配置する )モードを追加しました。
4.断面線作成コマンド
 断面線作成の際に断面線が直線(始点+終点で構成)か折れ線(始点+頂点+終点)かを指示する機能を追加しました。
 ( 直線を指示すると終点を入力すると自動的に確定します )
 断面線を追記する際に、対象図から連続する添え字を自動登録するようにしました。
5.レイアウトコマンド
 レイアウト拘束の解除モードを追加しました。
 解除すると通常の集合要素に変換されるので、拡大・縮小などの編集が単独で可能になります。
6.環境設定
 最適化に投影要素の円弧登録時に最小/最大半径をチェックする機能を追加しました。( 範囲外の円弧は線分に変換されます )

【修正項目】
<< 3Dビュー関連 >>
1.ボディ一覧コントロールの×クローズボタン上にマウスカーソルが存在すると、再描画が頻繁に発生する問題を修正しました。
2.表示設定の「表示方向の変更をスムースに行う」がオフの場合、表示スケールがおかしくなる不具合を修正しました。

<< 2Dビュー関連 >>
1.側面図作成コマンド
アイソメ図の投影角度を修正しました。

Version 1.00(2010-02-01)
リリース開始

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