ViewSnap
- Version 3.30(2022-07-28)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.サーチループの「複数外周認識」を高速化しました。
2.「ベース-設定‐グリッドON」「ベース-設定‐グリッドON/OFF」コマンドを追加しました。
3.コマンドプロパティのエディット項目のコンテキストメニューに文字数を表示するようにしました。
4.Windowsリモートデスクトップに対応しました。
【修正項目】
<< システム関連>>
1.サーチループの複数外周認識において、ハングアップするケースを修正しました。
2.サーチループのエリア認識において、特定の座標境界をまたぐ場合に正常に認識しないケースを修正しました。
3.サーチループ認識において、開始点の指定のみで確定できてしまう問題を修正しました。
4.サーチループ認識において、特定の座標境界をまたぐ線分を正常に認識できないケースを修正しました。
5.グループ認識において、「多角形で認識範囲指定」を行うと全円要素を誤認するケースを修正しました。
6.レイヤフィルタの切り替えにおいて、アクティブレイヤが切り替わらない状態だと図面の再表示が行われない問題を修正しました。
7.「ユーザー設定-コントロール-レイヤプレビュー」が「見えている範囲で表示する」の場合、図面読み込みでレイヤパネルのイメージが作成されない問題を修正しました。
8.Windows11において、コマンドプロパティのドロップダウン矢印が表示されない問題を修正しました。
9.コマンドプロパティのエディット中にマウスのホイール回転を行うとハングアップする問題を修正しました。
10.特定のVB Scriptコマンドを実行すると、ハングアップ終了する問題を修正しました。
11.OCXコマンドを起動し右クリックするとハングアップしてしまう問題を修正しました。
<< コンバータ >>
1.DXF/DWG形式
・DWGを読み込むとハングアップするケースを修正しました。
・DXFを読み込むとハングアップするケースを修正しました。
2.JX形式
・JX形式の書き出しにおいて、ノード配下の要素数が10000を超えるとエラーになる問題を修正しました。
- Version 3.20(2020-10-19)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.ユーザー設定の「拡大縮小倍率」の最大値を10倍に変更しました。
2.スクリプトコマンドをサポートしました。
3.サーチループ認識の速度を改善しました。
4.Ctrl+マウスホイール回転でコマンドプロパティのフォントサイズを調整できるようにしました。
5.テンキーがモニターからはみ出た場合、参照項目と被らないように位置補正を変更しました。
6.Sentinel System Driver Ver.7.6 を収録しました。
【修正項目】
<< システム関連 >>
1.カスタマイズの「リングメニュー」の機能が動作しない問題を修正しました。
2.カスタマイズでボタンイメージを追加し、再インストールを行うとボタンイメージが初期化されてしまう問題を修正しました。
3.印刷テンプレートを使用すると「ペン幅・線ピッチを拡大率に合わせて印刷する」が効かない問題を修正しました。
4.図面に不正な要素が存在すると、図面が全く表示されない問題を修正しました。
5.1図面に対してビューが複数存在する場合、ビューの表示範囲によってグループ認識の色替えが正常に動作しない問題を修正しました。
6.サーチループ認識において、「自動認識は交差箇所まで」がOFFの場合に、ループ認識がハングアップするケースを修正しました。
7.サーチループ認識において、「自動認識は交差箇所まで」がOFFでも交差方向へ折れ曲がってしまう問題を修正しました。
8.サーチループ認識において、「複数外周を認識」の場合、要素認識ができない問題を修正しました。
9.編集-コピー/範囲コピーコマンドにおいて、ディスプレイの表示スケールが100%以外だとクリップボードの図(拡張メタファイル)の範囲がズレる問題を修正しました。
10.Windows10 バージョン2004 以上にアップデートすると、IMEがONの場合コマンドプロパティで最初の文字が入力されない問題を修正しました。
<< コンバータ >>
1.DXF/DWG形式
・レイアウト空間の読み込みにおいて、モデル空間に要素が存在しない場合、読み込み後の要素認識が正常に動作しない問題を修正しました。
・AutoCAD2007形式の読み込みにおいて、レイアウト名が文字化けするケースを修正しました。
・ベジェ曲線の表示分解能が荒くなるケースを修正しました。
2.JWW形式
・「ペン色を読み込む」がOFFの場合、要素の色が正しく表現されない問題を修正しました。
・レイヤ数が16枚を超えると異なるレイヤグループに出力される問題を修正しました。
3.HND形式
・ レイヤ数が16枚を超えると異なるレイヤグループに出力される問題を修正しました。
4.FXD/JX形式
・グループ化された要素が正常に読み込めないケースを修正しました。
- Version 3.11(2019-03-22)
- 【修正項目】
<<システム関連>>
1.Windows10 バージョン1709 以上にアップデートすると、IMEがONの場合コマンドプロパティで最初の文字が化ける問題を修正しました。
2.エクスプローラタイプの名前を付けて保存で、既存ファイルに対する確認ダイアログが後ろに隠れてしまう問題を修正しました。
3.F1キーにコマンドを割り当ててもヘルプが表示されてしまう問題を修正しました。
4.サーチループの「外周/内周を自動認識」「複数外周を認識」モード中でも、単独要素を認識できるようにしました。
<<コンバータ>>
1.DXF/DWG形式
・書き出しにおいて、外国語フォント使用した文字が256文字を超えた場合にハングアップする問題を修正しました。
・読み込みにおいて、文字が4096文字を超えた場合にハングアップする問題を修正しました。
- Version 3.10(2018-11-27)
- 【強化項目】
<<システム関連>>
1.印刷ダイアログに「印刷スタイル」を追加して、印刷用のペン幅・線スタイルを設定できるようにしました。
2.印刷ダイアログに「ペン幅に倍率を与えて印刷する」を追加して、簡単に太く又は細く印刷できるようにしました。
3.ツール-カスタマイズ-オプションに「ドッキング中は自動的に隠すボタンを無効にする」機能を追加しました。
4.ツール-カスタマイズ-オプションに「ドッキング中は閉じるボタンを無効にする」機能を追加しました。
5.演算処理を改善し、グルーピングの速度を高速化しました。
6.メモリ使用量を改善し、大容量図面によるメモリ不足の発生を抑えるように強化しました。
<<コンバータ>>
1.DXF/DWG形式
・AutoCAD2004以降のバイナリ形式に対応しました。
2.PDF形式
・PDF形式の読み込みに対応しました。
・PDFの書き出しバージョン「Ver1.7」を追加しました。
3.Ai形式
・Ai形式の読み込みに対応しました。
【修正項目】
<<コンバータ>>
1.DXF/DWG形式
・ベジェ曲線で構成されている図形の分解能が荒くなる不具合を修正しました。
- Version 3.01(2018-06-20)
- 【強化項目】
<<システム関連>>
1.YesNoマウスにおいて、「オペレーション-確定」をサポートしました。
<<コンバータ>>
1.DXF/DWG形式
AutoCAD2018形式に対応しました。
【修正項目】
<<システム関連>>
1.体験版において、図面表示が製品版と比べて遅い問題を修正しました。
2.システム設定のコンバータリストをOFFにすると、ツリータイプのファイルの種類が無選択状態になる問題を修正しました。
3.Windows10 バージョン1803 を適用するとプロテクタの認識エラーで起動しない問題を対策しました。
<<コンバータ>>
1.DXF/DWG形式
・日本語以外の図面を読み込むと、レイヤフィルターの文字が化ける問題を修正しました。
・AutoCAD2007形式以降のDXF読み込みにおいて、ファイル先頭の999コメントが多いと日本語が化ける問題を修正しました。
・幾何公差フォントを使用した文字の±記号が化ける問題を修正しました。
・ベジェ曲線を多く含む場合、ベジェ曲線の分解能が細かくなり過ぎてハングアップする問題を修正しました。
- Version 3.00(2017-06-20)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.印刷ダイアログに「用紙選択」ボタンを追加しました。
用紙縦横の自動判定を追加しました。
用紙下部に、タイトル文字列を印刷する機能を追加しました。
2.プロッタ出力に「図面の用紙設定で印刷する」モードを追加しました。
3.印刷、プロッタ出力、PDF出力に範囲選択コマンドを追加しました。
4.ユーザー設定-オプションに「ホイールによる拡縮のときマウスをビュー中心に移動しない」を追加しました。
<< コンバータ >>
1.sfz/p2z形式
読み込み/書き出しに対応しました。
- Version 2.74(2016-02-25)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.Sentinel System Driver Ver7.5.9を収録しました。
2.ユーザー設定-インターフェース-図面ファイル選択に、エクスプローラタイプを追加しました。
コンバータ
1.dxf/dwg形式
幾何公差データ(TOLERANCE)の読み込み/書き出しに対応しました。(書き出しはACAD2000以降の形式のみ)
【修正項目】
<< システム関連 >>
1.ファイル-連続処理-連続イメージ化において、BMP形式の出力が失敗する問題を修正しました。
2.ツリータイプの図面ブラウザにおいて、新しいフォルダを作成してそのフォルダへ移動できないケースがあったのを修正しました。
<< コマンド関連 >>
1.[計測]-[端点表示]コマンド
表示マスクの設定でペン1がOFFの時、端点表示が行われない問題を修正しました。
コンバータ
1.pdf形式の修正
レイヤ縮尺がかかったレイヤに属している寸法文字の大きさが正しく出ない問題を修正しました。
2.jww形式の修正
レイヤ縮尺の分母が整数値ではない値が指定されても正しい倍率に変換するように改善しました。
3.dxf/dwg形式の修正
レイアウトの要素読み込みで要素の欠落やレイアウト自体の欠落が発生していた問題を修正しました。
- Version 2.73(2014-01-15)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.ユーザー設定-マウス・認識に「ナビゲーションターゲット表示」の機能を追加しました。
2.ユーザー設定-ペン幅表示を追加し、線幅を指定して画面表示幅のドット数を指定できるようになりました。
3.設定-グループ-グループ集計コマンドを追加しました。
4.計測-距離、角度、長さ、面積に、オプション-値コピー(あり/なし)を追加し、計測値をクリップボードにコピーする機能を追加しました。
コンバータ
1.PDF形式の修正
「補助線を出図する」がOFFの時、補助線の線端だけ出図されていたのを修正しました。
- Version 2.72(2013-06-12)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.Sentinel System Driver Ver7.5.8を収録しました。
2.Windows 8の一部のパソコンにおいて、コンテキストメニューの表示が正しくされないケースがあったのを修正しました。
3.ツリータイプの図面ブラウザを利用する際、 一部のパソコンにおいてネットワークリソースへのアクセスが遅い問題について対策を施しました。
4.ツリータイプの図面ブラウザのファイルリストにおいて、 ファイル名でソートする際にアルファベット大文字/小文字を区別しないようにソートするようにしました。
5.ファイル-PDF出力において、書き出し設定に「白黒で出図する」、「点要素を出図する」、「補助線を出図する」を追加しました。
6.表示-拡大コマンドにおいて、対角点オプション、表示範囲(矩形範囲/要素フィット)を追加しました。
7.ユーザー設定-全般に「フィット余白率」を追加しました。
8.インフォメーションボックスのコンテキストメニューから、文字サイズ(最大/大/中/標準/小)をカスタマイズできるようにしました。
コンバータ
1.dxf/dwg形式の強化
AutoCAD2013のDXF/DWG読み込みに対応しました。
2.sfc/p21形式の修正
保存する際に要素が存在しない場合は図面ファイルを生成せず、ワーニングメッセージを表示するようにしました。
- Version 2.71(2012-12-12)
- 【修正項目】
<< システム関連 >>
1.計測-要素コマンドにおいて、曲線をナビゲーションするとツールチップに半径寸法と表示される問題を修正しました。
2.計測-要素コマンドにおいて、ナーブス曲線(制御点型)を指定するとエラーが発生する問題を修正しました。
コンバータ
1.dxf/dwg形式の修正
図面言語が日本語以外の状態の時にVectorフォントの文字表示が正しくできない問題を修正しました。
読み込みの際にマルチテキストの解析が正しくできないケースがあったのを修正しました。
- Version 2.70(2012-10-24)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.ユーザー設定のダイアログ表示速度を向上するように改善しました。
2.ユーザー設定-全般/ナビゲーションのマーカーリスト、およびシステム色/ペン表示色/コントロールのカラーリストのデザインを変更しました。
3.ユーザー設定-インターフェースに最近使ったファイル/フォルダを追加しました。
4.ファイル-連続処理(連続印刷、連続プロッタ出力、連続イメージ化、連続図面変換)の一覧ダイアログをリサイズできるようにし 、複数のファイルを選択して操作できるようにしました。
5.レイヤ設定において、レイヤ情報、フィルタ情報のタブにてソートした状態で登録できるようにしました。
6.レイヤ設定において、各レイヤの編集で任意のレイヤフィルタに所属する、各フィルタの編集で任意のレイヤを所属する設定ができるようにしました。
7.コマンドプロパティのコンテキストメニューに「フローティング中はウィンドウ高さをフィットさせる」を追加しました。
【修正項目】
<< システム関連 >>
1.ツリータイプの図面ブラウザでファイル名を指定する際、ファイル名に使用できない記号が入力できてしまう問題を修正しました。
- Version 2.63(2012-06-13)
- << システム関連 >>
1.カスタマイズ-オプション-大きいアイコンで表示するがONの時、スナップバーが小さいままになっていたのを修正しました。
2.カスタマイズ-キーボード・マウスでキー割付の際に割付欄に表示が出ないキーを割付すると正常に動作しない場合があったので割付自体を出来ないように修正しました。
3.ハッチング描画において、縮小すると表示が崩れるケースを修正しました。
- Version 2.62(2012-03-21)
- << システム関連 >>
1.Sentinel Driver Ver7.5.x未満の場合、バージョンアップインストールするようにしました。
2.サーチループにおいて、「外周/内周を自動認識」を行うと、正しく島を認識しないケースがあったのを修正しました。
3.ハッチングデータを含む図面を開く際に、エラーが発生するケースがあったのを修正しました。
4.「実線の先端を丸く表示する」の時に閉じた形状の線端矢印のつなぎ目が丸く表示出来ていない問題を修正しました。
<< コンバータ >>
1.dxf/swg形式の修正
線種名が異常なデータを読み込んだ際にエラーが発生していたのを改善ました。
- Version 2.61(2012-02-22)
- 1.Sentinel Driverのプロテクタチェックがネットワーク環境に影響を受け正しく作動しないケースがあったのを改善しました。
2.印刷において、「透過描画を有効にする」かつ「図面枠を印刷する」を共にチェックONにした場合、図面枠右下のコーナーが出力されない問題を修正しました。
- Version 2.60(2011-12-07)
- << システム関連 >>
1.ファイル-PDF出力、PDF添付メール送信、PDFの設定をコマンド追加しました。
2.システム設定-設定タブにおいて、各フォルダの指定の際に存在しないものを指定した場合は、作成するか確認するようにしました。
3.ファイル-印刷のダイアログにオフセットXYを追加しました。
<< コマンド関連 >>
1.[計測]-[要素]コマンド
コマンドプロパティ-オプション-径に、半径(直径)を追加しました。
2.[計測]-[距離]コマンド
コマンドプロパティ-オプション-仮表示(あり/なし)を追加しました。
3.[計測]-[角度]コマンド
コマンドのコマンドプロパティ-オプション-仮表示(あり/なし)を追加しました。
4.[計測]-[長さ]コマンド
コマンドプロパティ-形状を追加しました。
<< コンバータ >>
1.jww形式の強化
背景色の読み込み・書き出しに対応しました。
- Version 2.50(2011-07-13)
- << システム関連 >>
1.テンキーを強化し、関数モードの追加、リサイズできるようにしました。
2.ツール-ユーザー設定のコントロールにおいて、「ボタンクリックでリスト表示する」設定を追加しました。
3.ツール-カスタマイズの[オプション]タブに、「ドッキング中は左詰めで配置する」、「ドッキング中は移動を禁止する」を追加しました。
4.コマンドプロパティのコンテキストメニューにフォントサイズ-中と、「グループ項目のボタン表示」を追加しました。
5.図面ブラウザのファイルリスト表示を改善し、一覧表示に要する時間を約40%に短縮しました。
6.ファイル-連続処理の各ダイアログの詳細情報のON/OFFを覚えるようにしました。
<< コマンド関連 >>
1.[計測]-[面積]コマンド
形状を項目追加しました。
2.[編集]-[範囲コピー]コマンド
コマンドプロパティ-パレット(カラー/白黒)を追加しました。
- Version 2.41(2011-02-16)
- 1.点線、破線など、実線以外の線種を斜めに表示する際のピッチを改善しました。
2.「微小要素を1ドット点で表示する」が有効の時、1ドット点のカラーが正しくないケースがあったのを修正しました。
3.ファイル-印刷プレビューでプリンタの設定が「見えている範囲を印刷する」の時にプレビューされる印刷範囲が異なる問題を修正しました。
- Version 2.40(2010-10-20)
- 1.ウィンドウメニューに「左基準で並べて表示」、「右基準で並べて表示」、「上基準で並べて表示」、「下基準で並べて表示」、「全てアイコン化」を追加しました。
2.ユーザー設定-オプションに「ビューのリサイズで図面の表示領域を変更しない」を追加しました。
3.ユーザー設定-マウス・認識に「表示レイヤの要素関連座標の認識を許可する」を追加しました。
4.ユーザー設定-オペレーションに「範囲指定の対角点1は十字ラバーバンドを表示する」を追加しました。
5.プリンタの設定に「印刷時の線幅倍率」を追加しました。
6.スナップバーに要素認識のON/OFFボタンを追加しました。
- Version 2.30(2010-02-08)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.プリンタの設定に「透過描画を有効にする」を追加しました。
<< コンバータ >>
1.dxf/dwg形式の強化
2010形式の読み込みに対応しました。
【修正】
<< システム関連 >>
1.連続印刷において、現在開いている複数の図面を「見えている範囲を印刷する」のモードで印刷すると、異なる範囲を印刷してしまう問題を修正しました。
- Version 2.21(2009-12-17)
- 【修正】
<< システム関連 >>
1.サーチループにおいて座標指定でエリア認識する際、 正しく認識できないケースがあったのを修正しました。
2.リンク配下のハッチングの端点を認識してしまう問題を修正しました。
<< コマンド関連 >>
1.[計測]-[面積]コマンド
正しく重心が求められないケースがあったのを修正しました。
コンバータ
1.dxf/dwg形式の修正
dxfへの出力時に特定の文字コードの後ろに半角スペースが常に挿入される問題を改善しました。
2.jww形式の修正
2点で構成されているポリラインの属性に塗り属性が付いていたと正常に出力できなかった問題を修正しました。
- Version 2.20(2009-10-13)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.設定-システム設定にパラメータタブを追加し、図面情報1~5の項目名をカスタマイズできるようにしました。
2.レイヤバーのフィルタにサムネイル表示を追加しました。
3.設定-ユーザー設定-オプションに、実線の先端を丸く表示する設定を追加しました。
- Version 2.12(2009-08-03)
- 【修正項目】
<< システム関連 >>
1.レイヤ名や線種名等の名称に&が付いてもコントロール上で正常に表示できるように修正しました。
2.sfc/p21図面のエリアコントロールを正常に表示できるように修正しました。
コンバータ
1.sfc/p21形式の修正
出力できないパターンハッチングがあったので出力できるように修正しました。
- Version 2.11(2009-04-15)
- 【修正項目】
<< コマンド関連 >>
1.[計測]-[長さ]コマンド
要素認識マスクのハッチングがOFFでもハッチングの端点も指定できるようにしました。
コンバータ
1.jwc形式の修正
文字が全く読み込めない図面があったので読み込めるように修正しました。
- Version 2.10(2009-04-06)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.部分図タブのコンテキストメニューに"全ての部分図タブを閉じる"を追加しました。
<< コマンド関連 >>
1.[計測]-[要素]コマンド
レイヤ、構成区分、各要素の属性をインフォメーションボックスへ出力できるようにしました。
2.[計測]-[長さ]コマンド
ハッチングの端点も指定できるようにしました。
3.[表示]-[レイヤ状態保存(1~3)]コマンド
レイヤ状態保存(1~3)、レイヤ状態適用(1~3)コマンドを追加し、図面毎に3つのレイヤ状態を保存、呼び出しできるようにしました。
【修正項目】
<< システム関連 >>
1.ウィンドウの同期中にレイヤバーのサムネイル表示および印刷プレビューを行うと同期状態が崩れる問題を修正しました。
- Version 2.00(2008-12-10)
- 【強化項目】
<< システム関連 >>
1.[ツール]-[ユーザー設定]のインターフェースに図面読込み時に部分図を開くかどうかの設定を追加しました。
2.[ツール]-[システム設定]のコンバータ設定に変更されたレイヤ設定をそのまま書き出す設定を追加しました。
3.ビューの同期を設定する際にマウスでビューを指定して設定するように変更しました。また、複数の同期セットを指定できるようになりました。
<< コマンド関連 >>
1.[計測]-[距離]、[周長]、[面積]コマンド
計測結果表示の単位を指定できるようにしました。
<< コンバータ >>
1.sfc/p21形式の強化
sfc/p21 Ver3.1形式に対応しました。
( OCF検定に合格 )
出力するバージョン(Ver.3.1,Ver.3.0,Ver.2.0)を指定できるようになりました。
2.dxf/dwg形式の修正
ハッチングを含む図面の読み込みが正常に行えない場合があったのを修正しました。
- Version 1.01(2008-09-08)
- 【修正項目】
<< システム関連 >>
1.[ファイル]-[開く]等のファイル選択ダイアログ表示中にF1キーを押してもヘルプが表示されない不具合を修正しました。
2.[ツール]-[カスタマイズ]のダイアログ表示中にF1キーを押してもヘルプが表示されない不具合を修正しました。
コンバータ
HPGL形式の修正
1.読み込み時、線分に矢印が付加されてる不具合を修正しました。
2.読み込み時、線種の指定が無かった場合に破線として読み込まれる不具合を修正しました。( 実線として読み込むように修正 )
- Version 1.00(2008-08-04)
- リリース開始
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