NC Linker
- Version 4.31(2023-06-08)
- 1.英語モードにおいて、一部のメッセージが崩れる問題を修正しました。
- Version 4.30(2022-07-28)
- 1.「環境設定-表示/カラー」に「ダークモードを有効にする」を追加しました。
2.Windowsリモートデスクトップに対応しました。
- Version 4.20(2020-10-19)
- 1.機械のプロパティの画面構成を最新の状態に改良しました。
2.機械のプロパティに通信デバイス2を追加し、送信と受信で異なる設定で通信できるようにしました。
- Version 4.11(2020-02-27)
- 1.Sentinel System Driver Ver.7.6 を収録しました。
2.送信のプログレスバーに送信済み%を表示するようにしました。
3.バージョン情報に 「デバイスマネージャー」 の呼び出しを追加しました。
4.機械のプロパティの通信デバイスに 「デバイスマネージャー」 の呼び出しを追加しました。
- Version 4.10(2019-10-29)
- 1.現在選択している機械ファイル名をメニュー及びツールチップに表示するようにしました。
2.環境設定に「機械データ」フォルダを追加しました。
3.環境設定に「NCデータ」フォルダを追加しました。
4.環境設定に「NC拡張子」を追加しました。
- Version 4.02(2019-06-27)
- 1.通信コードをASCIIに設定してOKで閉じた場合、データビットが「8ビット」、パリティが「なし」に書き換えられてしまう問題を修正しました。
2.NCの受信において、Ver.4.0 から特定の環境で文字が化ける問題を修正しました。
- Version 4.01(2019-03-22)
- 1.送信デバイスがファイルの場合、待機状態のまま送信が開始されない問題を修正しました。
- Version 4.00(2018-10-29)
- 1.機械のプロパティの受信に開始判定「DC2、%+DC2」を追加しました。
2.受信中の DC2/DC4 は無視するように変更しました。
3.漢字コードの受信に対応しました。
通信コード:ASCII
データビット:8ビット
フロー制御:DCはOFF
DCコード:DC2/DC4は空欄
4.送信の最大ファイル数を32から50へ変更しました。
- Version 3.94(2018-06-20)
- 1.Windows10 バージョン1803 を適用するとプロテクタの認識エラーで起動しない問題を対策しました。
2.環境設定にバックグラウンド背景色2を追加し、グラデーションの色を設定できるようにしました。
3.NC行が長いと画面表示が途切れる問題を修正しました。
- Version 3.93(2017-06-20)
- 1.NCの受信において、中断が正常に動作しない不具合を修正しました。
2.色の設定ダイアログにおいて、「作成した色」が正常に動作しない不具合を修正しました。
- Version 3.92(2016-10-27)
- 1.Windows 2000 のサポートを終了しました。
- Version 3.91(2016-05-12)
- 1.10番以上のCOMポートを正常に認識できない不具合を修正しました。
- Version 3.90(2016-02-25)
- 1.機械のプロパティの受信に「タイムアウト」を追加しました。
- Version 3.81(2015-04-16)
- 1.NCの受信において、文字が化けてしまうケースを修正しました。
- Version 3.80(2015-01-15)
- 1.機械のプロパティの受信に「スキップ命令」を追加しました。
2.機械のプロパティの受信に「スキップ行」を追加しました。
3.英語版を正式サポートしました。
4.コマンドライン引数を追加しました。
/cfg="filename" 環境設定ファイル名を指定します。
/US 英語リソースへ切り替えます。
/JP 日本語リソースへ切り替えます。
/create 「複数起動は禁止させる」の設定を無視して起動します。
5.機械のプロパティ-送信-「空白行の出力を行う」が正常に動作しない不具合をしました。
6.コメントの出力を行わない場合、改行のみ出力されるケースを修正しました。
- Version 3.70(2014-01-15)
- 1.機械のプロパティの送信に「スキップ命令」を追加しました。
2.機械のプロパティの送信に「スキップ行」を追加しました。
- Version 3.60(2013-05-08)
- 1.環境設定に「複数起動を禁止する」を追加しました。
2.メニューバーが非表示の場合、最大化状態での次回起動が正常に動作しない不具合を修正しました。
- Version 3.52(2012-03-21)
- 1.プロテクトドライバ(Sentinel Driver)が Ver7.5.x未満の場合、ドライバをバージョンアップインストールするようにしました。
- Version 3.51(2012-02-22)
- 1.ネットワークの有無によってプロテクタを認識しないケースを修正しました。
- Version 3.50(2011-11-16)
- 1.機械のプロパティのポート番号を有効なポート番号リストから選択できるようにしました。
- Version 3.40(2010-07-07)
- 1.ツールバーアイコンを変更しました。
2.メニューバーの表示/非表示を追加しました。
3.右クリックのコンテキストメニューを追加しました。
- Version 3.33(2009-12-17)
- 1.Windows Vista/Windows 7 の64bit版においてプロテクトドライバのインストールが正常に行われない不具合を修正しました。
- Version 3.32(2009-10-13)
- 1.機械のプロパティにおいて出力先がファイルの場合にはCOMポートの存在チェックを行わないようにしました。
- Version 3.31(2009-06-08)
- 1.ウィンドウを最大化して終了させると、次回起動時に元のサイズに戻す事ができなくなる不具合を修正しました。
2.起動時にウィンドウがディスプレイからはみ出している場合、ディスプレイ内に収まるように補正するようにしました。
- Version 3.30(2009-04-06)
- 1.送受信の際に、制御コードも画面に表示するようにしました。
2.送受信の際に、タイトルバーに現在の機械名を表示するようにしました。
3.送受信のフロー制御状態を画面に表示するようにしました。
4.環境設定ダイアログに「制御コード色」、「フロー制御色」を追加しました。
5.画面スクロールの速度を改善しました。
- Version 3.21(2008-08-04)
- 1.機械のプロパティの通信コードの設定によって「データビット」「パリティ」の項目を自動調整するようにしました。
2.機械のプロパティをOKで閉じる時にポート番号の存在チェックを行うようにしました。
3.NCファイルをドロップして送信した場合にプログレスバーおよび残り時間が正常に表示されない不具合を修正しました。
- Version 3.20(2008-06-20)
- 1.送信にかかる残り時間の予測をステータスバーに表示するようにしました。
2.環境設定に「背景をグラデーション表示する」設定を追加しました。
- Version 3.11(2008-01-17)
- 1.旧プロテクタを認識しない不具合を修正しました。
- Version 3.10(2007-06-04)
- 1.送信時にプログレスバーを表示するようにしました。
2.プロテクトドライバー(Sentinel Protection Installer) Ver7.4を収録しました。
- Version 3.00(2007-04-02)
- 1.ライセンス体系をハードウェアライセンスのみとしました。
2.「機械のプロパティ」-「送信」に「ワード毎に区切って出力する」を追加しました。
3.「機械のプロパティ」-「受信」に「開始判定」を追加しました。
4.「NCデータの拡張子」がドットを含んだ場合でも正常に動作するようにしました。
5.受信時の%コードもファイルに出力するようにしました。
6.テキスト色と背景色の設定を追加しました。
7.NCファイルのドラッグ アンド ドロップ に対応しました。
8.機械ファイルのドラッグ アンド ドロップ に対応しました。
9.送信ウェイトの精度を改善しました。
10.1行に複数の(コメント)があると正常にコメント抹消できない不具合を修正。
11.受信時の空白文字の制御が正常に動作しない不具合を修正しました。
- Version 2.03(2007-02-01)
- 1.バージョンダイアログ内の文字がはみ出すケースを修正しました。
- Version 2.02(2006-08-08)
- 1.Windows NT4.0環境下でツールバーコントロールが正常に動作しない不具合を修正。
2.古いバージョンの設定内容(.cfg)が正常に移行されない不具合を修正。
- Version 2.01(2006-02-27)
- 「機械のプロパティ」の一部の設定内容が次回起動時に反映されない不具合を修正。
- Version 2.00(2006-02-14)
- 1.Windows Xpスタイルに対応しました。
2.送信モードの「選択+並べ替え」を「リスト送信」コマンドに変更しました。
3.送信の履歴機能を追加しました。
4.機械ファイルを複数持てるようにしました。
5.起動オプションに機械ファイル指定用の /MDF="機械ファイル名" を追加しました。
- Version 1.72(2004-09-13)
- Ctrl + O で送信を行うように変更。
- Version 1.71(2004-01-28)
- ハードウェアプロテクタをチェーン接続した場合の不具合を修正。
- Version 1.70(2003-06-02)
- 1.テンポラリフォルダにファイルをコピーして送信するように変更。
2.『ファイルへ出力』のモードが次回起動時に有効にならない不具合を修正。
3.キーボード割付を変更。F5(送信)、F6(受信)、F12(終了)
4.ハードウェアライセンスに対応。
- Version 1.61(2001-11-30)
- 1.V1.60 でCOMポートの制御時にエラーになる現象を修正。
2.ファイル選択ダイアログをOS依存の形式に変更。
3.受信時のファイル名指定時に拡張子を省略した場合、拡張子を自動で付加するように変更。
- Version 1.60
- 1.COMポートの指定を 1~256 まで指定可能にした。
2.送信時のウェイト時間を追加。(低速な制御機器とタイミングを合わす為)
- Version 1.57
- 1.送信条件のユーザーコード(中)が送信されていなかったバグを修正。
2.ファイル中の %コードを送信しないモードを追加。
- Version 1.56
- 1.送信ファイル選択時に、並べ替えダイアログを使用しないモードを追加。
2.F12で強制終了を追加
- Version 1.55
- セキュリティの変更。
- Version 1.54
- セキュリティの変更。
- Version 1.52
- プロテクトセキュリティの強化。
- Version 1.51
- プロテクトセキュリティの強化。
- Version 1.50
- ライセンス体系の見直し。
- Version 1.02
- マルチユーザーライセンスへの移行で登録済みライセンスが正常に移行しないパターンを修正。
- Version 1.01
- ログインユーザーが変わっても使用出来るようにライセンスの形態を変更しました。
シングルパソコン、シングルユーザーに対するライセンス形態を
シングルパソコン、マルチユーザーに変更しました。
既にライセンス登録しているユーザーでマルチユーザーで使用したい場合は、
必ず一度ライセンスを登録したユーザーでログインして 本システムを起動して
そのまま終了させて下さい。
以降、マルチユーザーで使用可能となります。
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